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登録日:2022/10/19 (水曜日) 00 42 18 更新日:2023/08/26 Sat 15 47 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Pharaonic Guardian -王家の守護者- アンデット族 ミイラの呼び声 永続魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 魔法カード 《ミイラの呼び声》とは「Pharaonic Guardian -王家の守護者-」にて収録された、遊戯王OCGのカード。 名前の雰囲気は似ているものの、《リビングデッドの呼び声》とは特に関連してない。 概要 ミイラの呼び声 永続魔法 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動と処理ができる。 自分フィールドにモンスターがいない時、アンデット族モンスターを手札から特殊召喚できる効果を持つ。 手札から出すアンデット族にはレベルや攻守値の制限が無く、その点は便利。 自己特殊召喚効果を持たないモンスターだけでなく、召喚条件が厳しいモンスターに対しても使用できるので事故回避につながる。 特に初期の頃は《生者の書-禁断の呪術-》と合わせてアンデット族の重要な展開手段として重宝されていた。 優秀なアンデット族アタッカーの《闇より出でし絶望》と《竜骨鬼》を簡単に召喚でき、盤面形成を大きく助けていた。 難点はアンデット族の基本的な立ち回りである「墓地蘇生」と食い違うこと。 特に現在のアンデット族は墓地蘇生を得意とし、種族単位で展開力を確保している。 そのため1ターン目以降には「自分フィールドにモンスターがいない」という条件が難しくなることも多い。 そもそも墓地蘇生を得意とした種族なので、手札コストによる墓地経由で手札のアンデット族を特殊召喚することも容易。 墓地蘇生の個性がより磨かれたこともあり、かつてと比べると評価を落としている。 ただ墓地蘇生に特化した分、手札からの展開に難を抱えているという部分も無くはないので、ピン押ししておくと一定の役目は果たしてくれる。 しかし同じく手札からアンデット族を特殊召喚するカードは《牛頭鬼》も存在する。 《牛頭鬼》は決して軽くないコストこそあるものの、フィールドの状態に関係なく発動できる点が勝る。 加えてアンデット族にとって重要な墓地肥やし効果も持ち合わせているため、総合性能では大きく水をあけられている。 現在の採用候補デッキとして挙げられるのは【ヴァンパイア】。 上級アンデット族が主体であり、特殊召喚に反応した効果も複数あるためデッキの回転につながる。 アニメにおける出番 アニメ『遊戯王VRAINS』にて水沼が使用。 先攻1ターン目に発動しており最初は《疫病狼》を、次のターンは《闇より出でし絶望》を特殊召喚。 盤面形成に大きく貢献した。 類似カード 特定の種族のモンスターを、類似した条件で特殊召喚する永続魔法という括りで以下のカードを紹介する。 神の居城-ヴァルハラ 永続魔法 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動と処理ができる。 「PREMIUM PACK 11」にて初収録。こちらは天使族を特殊召喚する。 天使族にはアンデット族以上に「強力な上級モンスター」が多いため、有用度は高い。 加えて専用サーチカードの《ヘカテリス》も存在するため、使い勝手は良好。 そのため、先に登場した《ミイラの呼び声》を差し置いてこちらがこの手の展開カードの代表になることもしばしば。 アポート 永続魔法 (1):1ターンに1度、相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、800LPを払って発動できる。 手札からサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。 「CROSSROADS OF CHAOS」にて初収録。こちらはサイキック族を特殊召喚する。 「自分フィールドにモンスターがいない」に加えて「相手フィールドにモンスターがいる」という条件が追加。 更に当時のサイキック族カードの特徴としてライフコストも要求されている。 この条件のせいで先攻1ターン目での使用が困難になり、より腐りやすくなっている。 そもそもサイキック族の展開補助カードとしては、召喚権を追加する《脳開発研究所》が存在する。 そちらはフィールド魔法カードなので手札にも加えやすく、利便性が高い。 あえて《アポート》を使う理由としては上級モンスターの特殊召喚になるが、他の種族と比較して上級の質に恵まれていないのも難点。 アニメでは『遊戯王5D s』にてディヴァインが使用。 「通常召喚したモンスターを除外する」相手のカード効果を掻い潜るべく使用し、《ストーム・サモナー》を特殊召喚した。 追記・修正は手札からアンデット族を出した後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンデットは墓地肥やしに特化しすぎて手札からの特殊召喚やデッキリクルートがないから、今でもたまに欲しくなる -- 名無しさん (2022-10-19 19 48 41) まぁ効果自体は決して悪くはない。墓地特化のアンデットだと立場が低いだけで。 -- 名無しさん (2022-10-19 21 34 51) アンデットデッキなら1枚くらいは -- 名無しさん (2022-10-21 10 50 19) ↑途中送信しちゃった…アンデットデッキなら1枚くらいは入れてもいいかも?必要がないなら手札コストにしちゃえばいいし汎用性はあるよね -- 名無しさん (2022-10-21 10 52 00) 名前 コメント
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▽タグ一覧 回転 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【阿久津(遊戯王5D's)】タグを検索する 概要 まーわーるんーですー 回るからこそーこのネオドミノシティはすべからく無限の力を生み出しますー その名をモォーメントー ネオドミノシティは究極のエネルギー発生システムモーメントを生み出し、 ぐるんぐるん回りながら今にいたっておりますー この回転力は、かのデュエルディスクを発展させー ソリッドビジョンシステムを新たなステージへと飛躍させたのでありますー モォーーメントの恩恵なくして人類の発展はー あ・り・え・なぁーいのでありますー
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登録日:2011/05/18 Wed 23 08 06 更新日:2023/01/17 Tue 22 17 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲッターロボ ソリッドロイド ロイド 星7 未OCG 漫画版GX 遊戯王 遊戯王GX ソリッドロイドとは漫画版遊戯王GXにおいて丸藤翔が対万丈目準戦で使用したカードである。 ストライクロイド 星4 効果モンスター 攻1600 守400 このカードが戦闘で破壊された時、800Pライフを支払うことで手札に戻すことができる。 ステルスロイド 星4 効果モンスター 攻400 守2000 裏表示のモンスターを表にする 伏せ効果は無効にする ターボロイド 星4 通常モンスター 攻1400 守1800 の3体の戦闘機型ロイドをコストに召喚される変形合体モンスターであり、その組み合わせによりα、β、γの3形態に変形する。 召喚(変形合体)時の掛け声は『チェンジ!!ソリッド(α、β、γ)』 また、ソリッドは場上に一体しか存在できない。 ソリッドロイドα 星7 効果モンスター 攻2600 守1800 ストライク・ステルス・ターボを手札から墓地に送ることで召喚できる。召喚時のみ攻撃力は相手モンスター1体の元々の攻撃力分アップする。 頭部ストライク、背部ステルス、胴部と脚部ターボの合体形態。 召喚ターン、効果により万丈目に大ダメージを与えるが次のターン召喚された光と闇の竜により破壊された。 攻撃名は胸から放たれる光線『ソリッドビィィィム』 ソリッドロイドβ 星7 効果モンスター 攻2500 守1900 ステルス・ターボ・ストライク 墓地のこの3体を除外し召喚する。 召喚時、相手モンスター1体を破壊する。 頭部ステルス、胴部ターボ、脚部ストライクの合体形態。 βの効果を無効化した事により攻撃力の下がった光と闇の竜を戦闘で破壊する。 作中で初めて光と闇の竜を破壊したモンスター。 その後万丈目にダメージを与えるも召喚されたダークエンドドラゴンの効果で墓地に送られた。 攻撃名は回転しながら突撃し、敵を切り裂く『ソリッドカッター』 ソリッドロイドγ 星7 効果モンスター 攻2700 守2000 ターボ・ストライク・ステルス 場上のこの3体を除外し召喚する 召喚時、相手場上の伏せカードをすべて破壊する 頭部ターボ、胴部ストライク、脚部ステルスの合体形態。 次元融合により召喚されたストライク、ステルス、ターボを除外して召喚された。 召喚時効果にチェーンで発動された魔法カードにより、ダークエンドを生贄に召喚されたライトエンドドラゴンを攻撃するも効果により攻守を下げられ返り討ちに。 攻撃名は両肩と両腕から放たれる竜巻『ソリッドハリケーン』 まぁ見ればわかる通りゲッターロボのオマージュである。 その為一部のファンから強くOCG化を望まれているが、他のスーパーロボットが元ネタのモンスター達とは異なりデザインがほぼ元ネタのまんまという事で絶望視されている。 しかし、ビークロイドにはスーパービークロイド−ステルス・ユニオンの前例もあるので、あるいは…? 余談だがゲッターロボシリーズにも翔という名前の人物がいる。ただしこちらは女性だが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コレクターパックとかでOCG化しないかなぁ… -- 名無しさん (2014-01-16 19 24 31) コイツに限らず漫画GXは良カード・良カテゴリー有るから全部出して欲しい -- 名無しさん (2014-04-05 14 59 58) ほんとマジでコレクターズパックGX編が出て欲しい。 -- 名無しさん (2014-04-05 15 13 49) ダ・イーザやガーゼットがあるんだからさあ… -- 名無しさん (2014-12-31 18 42 06) 召喚条件 ソリッドは1体のみ制約そのままで、名称の異なる「ロイド」モンスター×3とかで出ないかなぁ -- 名無しさん (2016-01-18 12 39 33) 「ロイド」とついてりゃなんだっていいと思ってんな、と思い始めた頃でした -- 名無しさん (2016-01-18 15 15 09) 漫画の翔は条件厳しいロマンカードを切り札にしてる印象 -- 名無しさん (2017-01-01 01 31 05) いっそのことそれぞれ融合・エクシーズ・リンクで -- 名無しさん (2017-05-17 22 21 23) カード化するならロイド専用のABCになるのだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-18 06 04 28) ガ○ガ○ガ○のほうがよっぽどそのまんまだから、ゲ○ターなのは問題じゃないだろう。出すとしたら3体同時になるから、書籍付録とかで出しにくいのが問題だったんじゃないだろうか。コレクターズパックやデュエリストパックといったある程度の枚数まとめて出せる場所でならまだ可能性あると思う。 -- 名無しさん (2020-04-22 20 41 20) ゲッターである事よりもステルスロイドが被ってるのが問題な気もする、 -- 名無しさん (2020-04-22 20 46 01) あのバイオレンス極まるゲッターチームがモチーフのカードを翔が使うのはちょっとズレでる気もするなあ -- 名無しさん (2020-11-11 11 57 00) 「3機の飛行機が合体して3タイプの人型ロボになる」というのは確かにそのままだが、外見に関してはそれほどゲッターしていない。αと1はまだしも、他2形態はドリルアームもキャタピラもないし。 -- 名無しさん (2023-01-17 22 17 17) 名前 コメント
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登録日:2020/07/23 Thu 12 42 22 更新日:2024/02/27 Tue 14 52 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オーパーツ カードコレクター 博識 外波山文明 水晶ドクロ 矢薙典膳 秘宝 秘宝デッキ 老人 遊城十代? 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 陽気 そりゃあ、ワシは効果のこととかよくわからんがな、このカードたちから人間の世界の不思議が伝わって来るみたいで、わしゃあ、とっても好きなんだよ! 矢薙典膳(やなぎてんぜん)は『遊戯王5D s』の登場人物。 CV:外波山文明 ▽目次 【概要】 【人物】 【使用デッキ】 【所持カード】 【劇中での活躍】 【余談】 【概要】 和服と白髪と金色の差し歯が特徴の老人。 一人称は「ワシ」。 右目の下にマーカーがある。 カードコレクターであり、【秘宝】デッキを肌身放さず所持している。 各地の収容所を渡り歩いて来た経験を活かし、所持品検査をすり抜けてカードを収容所内に持ち込んでいる。 不思議なことを求めて世界各地を旅してきたので、秘宝や伝説の知識は豊富。 劇中では、南米で聞いた赤き竜とシグナーや星の民の伝説について語った。 この時、赤き竜の絵をうろおぼえで描くが、ある場所を描き忘れておりそれが終盤の伏線になる。 【人物】 陽気でフレンドリーな性格。 初期のコミュ障の不動遊星や荒れていた氷室にも気さくに接している。 一方で、時々空気の読めない言動や行動をしてしまうことがある。 ことあるごとに、自身がこよなく愛する秘宝デッキを相手に見せびらかし苦い顔をさせてしまうのがお約束。 アニメ第1期のOPでは、画面の前の視聴者にデッキを見せた後、遊星に吹っ飛ばされている。 カードコレクターだが、デュエルについてはかなりの素人。 というか、デュエルのセオリーをあまり分かっていない。 十六夜アキがシンクロ召喚のためにモンスターのレベルを変更した事に、1人だけその意図が分からずに首を傾げていた。 しかも、別のデュエルでも同じリアクションだった。 その度に、龍亞や天兵に呆れられている。 本人はデュエルの腕前については特に気にしておらず、モンスターが見れることを楽しんでいる。 【使用デッキ】 オーパーツ等をモチーフにした、秘宝カード群で組んだファンデッキを使用している。 秘宝モンスターが召喚、破壊された時に発生する自分への効果ダメージをサポートカードで相手に押し付けるのが主な戦い方。 ぶっちゃけ、初心者にはあまりおすすめできないテクニカルなデッキ。 矢薙はカードのコンボについては全く知らず、無作為にモンスターを召喚した結果、効果ダメージを受けてしまった。 その一方で、攻撃力0のモンスターをサポートするカードは強力な物が多い。 後に、先史遺産という同じモチーフのカテゴリーが登場する。 【所持カード】 水晶(すいしょう)ドクロ 効果モンスター(TF4オリジナル) 星1/水属性/岩石族/攻 0/守 0 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 自分は1000ポイントのダメージを受ける。その後、このカードは守備表示になる。 アショカ・ピラー 効果モンスター (TF4オリジナル) 星3/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力2200 このカードが破壊された場合、自分は 2000ポイントダメージを受ける。 カブレラ・ストーン 効果モンスター (TF4オリジナル) 星1/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力0 このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。 このカードが破壊された場合自分は2000ポイントダメージを受ける。 単体では効果ダメージを受けるだけのデメリットカードだが… トライアングル-O 通常魔法(TF4オリジナル) 自分フィールド上に「水晶ドクロ」「アショカ・ピラー」「カブレラ・ストーン」が 表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 このターン自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、 代わりに相手がその効果ダメージを受ける。 秘宝デッキの真価。 フィールドのカードを全て破壊し、このターンの効果ダメージを相手に押し付ける。 アショカ・ピラーとカブレラ・ストーンを破壊すれば一気に4000ものダメージを与えられる。 しかし、発動条件としてフィールドに3体もモンスターを要求するので、効果ダメージを考慮しなければブラック・ホールで事足りる。 また、効果の都合上水晶ドクロのダメージは押し付けられない。 カブレラ・ストーンもアニメでは自壊した時にしかダメージが発生しない。え?氷室ちゃんには3000ダメージ与えられているって? どちらかと言えばロマンの枠に入るだろう。 なお「水晶ドクロ」はANIMATION CHRONICLE 2022にて「ストーンヘンジ」「呪詛返しのヒトガタ」と共に、残り3枚はANIMATION CHRONICLE 2023にて「トーテムポール」と共にOCG化された。 水晶(すいしょう)ドクロ 効果モンスター 星1/水属性/岩石族/攻 0/守 0 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 自分は1000ポイントのダメージを受ける。その後、このカードは守備表示になる。 (2):自分が効果ダメージを受けてないターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから攻撃力0の岩石族モンスターを1体選び、手札に加えるか特殊召喚する。 効果ダメージを受けてないターンのエンドフェイズに攻撃力0の岩石族サーチorリクルートが追加されると言うまさかの強化を果たす。 OCG化当時のサーチ・リクルート先に相性の良いカードは存在しなかったので「アショカ・ピラー」「カブレラ・ストーン」のOCG化を見据えての効果と思われる。 無策で場に出すとそのターンはサーチ・リクルートが出来ないため、ダメージを無効化するカードを組み合わせたい所。 アショカ・ピラー 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 0/守2200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから装備魔法カード1枚を手札に加える。 このカードが攻撃表示の場合、さらにこのカードは守備表示になる。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動する。 自分は2000ダメージを受ける。 装備魔法のサーチ及び守備表示への変更が追加されると言うとんでもない強化を果たす。 装備魔法ならなんでもサーチ出来るのは非常に強力。 カブレラ・ストーン 効果モンスター 星1/地属性/岩石族/攻 0/守 0 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「トライアングル-O」1枚を手札に加える。 このカードが攻撃表示の場合、さらにこのカードは守備表示になる。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動する。 自分は1000ダメージを受ける。 自壊デメリットの消滅 トライアングルーOのサーチ及び守備表示への変更が追加されると言うまさかの魔改造大幅強化を果たす。地味にTF版からバーンダメージも半減している。 キーカードにアクセスしつつ低攻撃力も晒さないので秘宝デッキの要となった。 トライアングル-O 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「水晶ドクロ」「アショカ・ピラー」「カブレラストーン」が全て存在する場合に発動できる。 フィールドのカードを全て破壊する。 このターン、自分が受ける効果ダメージは代わりに相手が受ける。 (2):墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地の「水晶ドクロ」「アショカ・ピラー」「カブレラストーン」を1体ずつ対象として発動できる。 そのモンスターをデッキに戻す。 その後、自分は3枚ドローする。 全体破壊 効果ダメージ押し付けはそのままに、墓地除外で「水晶ドクロ」「アショカ・ピラー」「カブレラストーン」を戻して3ドローが追加され、秘宝デッキの継戦能力が強化された。 ストーンヘンジ 装備魔法 自分の墓地に存在する攻撃力0のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。 攻撃力0のモンスター限定の早すぎた埋葬。 バウンスすれば使い回せる上、表示形式の制限はない。 そして前述の通りANIMATION CHRONICLE 2022にてOCG化した。 装備魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①自分の墓地の攻撃力0のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 流石に攻撃力0限定とは言え禁止カードと同じ効果は危険であるため、同名ターン1制限に加えてデメリットが自身が場を離れた時となったためバウンスによるお手軽使い回しは不可能となった。 一方で破壊耐性持ちや破壊をトリガーに効果を発動するカードと組み合わせる事が可能となったので一長一短と言った所か。 精霊仮面(せいれいかめん) 装備魔法 このカードが墓地へ送られた時、自分は手札を1枚墓地へ送る。 墓地へ送られた時に手札を墓地へ送る強制効果を持つ装備魔法。 手札やデッキから送られた場合も効果は発動する。 ピリ・レイスの地図(ちず) 通常魔法 自分のデッキから攻撃力0のモンスター1体を選択し手札に加える。 この効果で手札に加えたモンスターを召喚した場合、自分のライフポイントは半分になる。 攻撃力0のモンスターのサーチカード。 サクリファイスを筆頭に強力な効果を持つモンスターを手札に加えられる。 ライフ半減のデメリットが気になるが、召喚しなければ発生しない。 そしてANIMATION CHRONICLE 2021で他のカードよりも先にまさかの単独OCG化を果たす。 通常魔法 (1):自分メインフェイズ1開始時に発動できる。 デッキから攻撃力0のモンスター1体を手札に加え、自分のLPを半分にする。 このカードの発動後、次のターン終了時まで、 自分はこの効果で手札に加えたモンスターまたはその同名カードの召喚に成功しない限り、 そのモンスター及びその同名カードの効果を発動できない。 サーチしたモンスターを召喚せず手札で効果を発動させる・手札コストにする・特殊召喚する辺りの抜け道が多く、中でも強力な灰流うららがサーチ出来てしまうのが問題視されてしまったのか、 発動出来るのがメインフェイズ1限定、ライフ半減の制約が強制、サーチしたモンスター及びその同名カードを召喚しなければそのモンスターの効果は発動出来ない、とサーチ効果はそのままに全体的に制約がキツくなった。 それでもほぼ全てのモンスターが攻撃力0な時械神や起点となるサポートカードに攻撃力0が多い三幻魔・プリンセス・コロン辺りでは重要なサーチカードとして機能する。 呪詛返(のろいがえ)しのヒトガタ 速攻魔法 カードの効果によってダメージが発生した時に発動できる。 そのダメージを0にして、 その数値分のダメージを相手ライフに与える。 痛魂の呪術と似たような効果を持つ速攻魔法。 こちらは自分のカードによるダメージにも有効で、遊星は水晶ドクロとのコンボで使用した。 そして前述の通りANIMATION CHRONICLE 2022にてOCG化した。 速攻魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分にダメージを与えるモンスター効果が発動した時に発動できる。その効果で発生する自分への効果ダメージは相手が受ける。 (2):このカードが墓地に存在し、自分が戦闘ダメージを受けた時発動できる。このカードを自分フィールドにセットする モンスター限定になったが戦闘ダメージを受けるとセットできるので使いまわせるかもしれない。 トーテムポール 永続罠 相手モンスターの攻撃宣言時、そのモンスター1体の攻撃を無効にできる。 このカードの効果を3回使用した場合、このカードを破壊する。 モンスターの攻撃を防ぐ3回まで永続罠カード。回数制限ありとは言えノーコストで何度も攻撃を無効にできるのは貴重。 そして遊星だけじゃなく決闘者からも忘れられた頃、前述の通りANIMATION CHRONICLE 2023にてついにOCG化を果たす。 トーテムポール 永続罠 (1):自分フィールドの元々の攻撃力が0の岩石族モンスターを相手は効果の対象にできない。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時に1度、発動できる。 その攻撃を無効にし、このカードにカウンターを1つ置く。 (3):このカードにカウンターが3つ置かれている場合、このカードは墓地へ送られる。 (4):自分の墓地に攻撃力0の岩石族モンスターが3種類以上存在する場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターン、相手が受ける効果ダメージは倍になる。 カウンターで管理する様になって無効化回数が分かりやすくなっただけでなく、元々の攻撃力が0の岩石族に対象耐性付与、墓地に攻撃力0の岩石族が3種類以上いる時に墓地除外で相手の効果ダメージを倍加する効果が追加。 トライアングルーOの破壊効果にチェーンする事で相手に6000ダメージ与えられるため、秘宝デッキの決定力が増した。 ちなみに本編では結局遊星に使用されることはなかったが、2024年の公式イベントのデュエルオペラにて遊星役の宮下氏が使用。しっかりジャック(役の星野氏)の攻撃を3回防いだ。 【劇中での活躍】 ネオ童実野シティへの不法侵入により逮捕され、収容所へ向かう護送車の中で遊星と出会う。 積極的に話しかけるが、この時の遊星は本気でうざがっていた。 その後、収容所内でプロデュエリストの氷室と出会えたことに感激。 自分のカードを見てもらうためにデュエルを挑むも惨敗し、氷室に自分のカードを罵られた挙げ句踏みつけられてしまう。 その行為に激怒した遊星が代わりに秘宝デッキを使用し氷室に勝利する。 自分が思い付かなかった使い方でデュエルに勝利した遊星に礼を言い、「トーテムポール」のカードを渡した。遊星は「大切に使わせてもらう」と言いながら一度も使用しなかったが。寧ろ、ピリ・レイスの地図やストーンヘンジを渡した方が良かったのかもしれない なお、氷室のことは快く許し、以後はお互い良き友人として接している。 収容所を出所した後は遊星と合流し、暫く行動を共にする。 だが、氷室同様元々は一般人なのでダークシグナーとの決戦には不参加。 決戦の地へ赴く遊星達を氷室と天兵と共に見送ったのを最後に、出番は終了した。 以後の矢薙の消息については不明だが、遊星とZ-ONEのデュエルでは遊星を応援している描写が確認できる。 【余談】 TFでは次のような台詞がある。 「俺が喋るイルカとタッグを組んで火星人とデュエルした時の話を聞かせてやろう」 このことから、ある人物と重大な関わりがあるのではないかと推測する人もいる。 一方で、その人物とは明るい性格や自分のカードを愛するところなどの共通点はあるが、使用カード群やデュエルタクティクスがあまりにも違いすぎるなどの矛盾もあるため、単なるジョークである可能性の方が高い。 ただ、矢薙の爺さんは一般人では珍しくシグナーについて知っていたから、もしかして… 追記・修正は喋るイルカとタッグを組んで秘宝デッキでデュエルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピリ・レイスの地図が強くない? -- 名無しさん (2020-07-23 18 23 13) オーパーツのデッキモデルはⅢに受け継がれることに……。 -- 名無しさん (2020-07-23 19 00 47) Ⅲとはお祖父ちゃんと孫みたいな関係になりそう。矢薙がいつものようにカードを見せびらかして、Ⅲは苦笑いしつつも先史遺産を見せて互いにオーパーツの話題で盛り上がる感じ。 -- 名無しさん (2020-07-23 19 06 51) 大切に使わわせてもらう -- 名無しさん (2020-07-23 20 56 28) ↑4 うららやヴェーラー持ってこれるから強いなんてレベルじゃないよ…… -- 名無しさん (2020-07-23 20 59 24) ↑しかも既にうららやヴェーラー握っていても腐らない上召喚にコストはあっても制約はないという -- 名無しさん (2020-07-24 16 25 34) 暗黒界の取引はハンデスじゃないだろ…… -- 名無しさん (2020-07-24 17 14 17) 水晶ドクロOCG化おめでとう -- 名無しさん (2022-04-15 13 27 58) OCG化したカードについて記させていただきました -- 編集者Y (2022-06-11 23 00 04)
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登録日:2017/10/27 Fri 01 13 45 更新日:2024/04/03 Wed 11 43 03NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アダマシア アムナエル ガチガチガンテツ コアキメイル ゴゴゴ ジム・クロコダイル・クック トラミッド メガリス メタモルポット ラビリンス・ウォール リバースモンスター 先史遺産 光津真澄 化石 化石融合 地属性 岩石の巨兵 岩石族 矢薙典膳 磁石の戦士 種族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 地中に潜みし未知なる戦術を掘り起こせ! 岩石族とは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ。 概要 岩石や砂、鉱石、宝石などで構成されたモンスターが主に属する種族。 属するモンスターは8割近くが地属性である。 公式からの扱いがなぜか微妙に悪い傾向にあり、 長い間チューナーが存在していなかった種族としても知られている。 岩石族初のチューナーである魔球の分析者などを擁する岩石族テーマ「アダマシア」が登場したのは2020年であり、チューナーが初登場した2008年から12年の月日が流れている。 ちなみに、いわゆる「種族統一テーマ」が登場したのもこの種族が(当時)一番遅かった。 優秀なモンスターは多いがその比率が下級モンスターに偏り気味であり、実戦級の大型岩石モンスターはそれほど数が揃っていないのが現状である。 岩石族でデッキを組む場合どうしてもエースモンスターの選択肢が限られてしまうため、デッキ内容を読まれやすいという弱点もある。 かつてはE-HERO ダーク・ガイアの融合素材に指定されていたことで、環境から注目を集めたこともある。 ダークガイアには融合素材2体の攻撃力の合計を自身の攻撃力にする効果があるため、高攻撃力の岩石族モンスターはそれだけで一定の価値を持つ。 種族としては地味な部類に入る岩石族であるが、 原作及びアニメDMでは主人公の遊戯が磁石の戦士を使用し、 GXでは三沢が「プラス/マイナス」の特性を持つ磁石の戦士の亜種モンスターを使用、 5D sではジャックが「ピース・ゴーレム」シリーズを使用、 ZEXALでは主人公の遊馬がゴゴゴを、Ⅲが先史遺産を使用、 ARC-Vでは光津真澄がジェムナイトを使用するなどアニメでは出番が多い種族である。 岩石でゴーレムとイメージしやすいおかげか。 特色 岩石のイメージから守備力が高い種族というイメージを持たれる事もあるが、さにあらず。 確かに守備力や迎撃に優れるモンスターが多いのは間違いないが、それだけの種族ではない。 下級モンスターを中心に「融合素材の代わりにできる」「手札をすべて捨ててから5枚引く」「攻撃されると相手を強制的に手札に戻す」「儀式魔法抜きで儀式召喚ができる」といった豪快かつユニークな効果の持ち主が多い種族。 攻撃が乏しいということもなく、地球巨人・ガイアプレート、礫岩の霊長-コングレードを始めとして攻撃能力が高いモンスターも少なからず存在する。 また岩石だけに「発掘」のイメージなのか、デッキを掘り進めたり墓地のカードを掘り起こす事に長けたカードも見られる。 全体的に「受け身」の戦法に滅法強いモンスターが多いのが種族最大の特徴で、特に一枚で戦況をひっくり返すジョーカーカード、相手の戦術をちくちくと切り崩していくメタカードには定評がある。 他種族のデッキには張形式で入れられているカードも一定数存在する。 同じく爆発力に定評のある機械族とは「発動条件が能動的か受動的か」という部分に違いがあり、あちらよりも効果そのものは強力な反面、発動条件がより厳しい傾向にある。 有名カードならずとも派手で面白い効果を持ったロマンカードもあり、それを使いたいがためにわざわざ岩石族でデッキを固める者もいる。 逆に欠点を挙げるとするなら「足の遅さ」。 サポートも少なからず存在するし展開力も悪くはないのだが、他種族に比べるとやはり展開速度は遅い。 効果に関しても「リバースが必要」「召喚するには1ターン待たなければいけない」「効果を使えるか否かが相手の行動次第」といった、時間がかかったり任意のタイミングで動かせなかったり、という融通の利かないところがある。 効果がユニークなぶん使い勝手には一癖も二癖もあるカードが多めで、扱いにはそれなりの慣れが必要である。 代表的なカード ・サイバーポッド 場を一掃した上でお互いのデッキトップ5枚の中から下級モンスターは全て場に出し、それ以外を手札に加える能力を持つリバースモンスター。 強力なリセット&手札補充能力に着目し、これを何度も使い回す事で一気にデッキを破壊もしくは圧縮する【三原式】、【MCV】と呼ばれるデッキが開発され、 その凶悪さから2004年に制定された最初の禁止カードの一員となり、一度は解除されたものの2006年にすぐに再規制され、以来禁止のままとなっている。 ・地球巨人 ガイア・プレート 戦闘する相手モンスターの攻撃力・守備力をダメージ計算時のみ半分にする効果を持つ最上級モンスター。 自身の攻撃力は2800なので、攻撃力5600までのモンスターを単独で倒せる事になる。 この効果は永続効果(発動しない効果)なので、戦闘時に効果の発動を封じる効果を持つモンスターにも強い。 最上級モンスターでありながら墓地の岩石族2体を除外するだけで手札から特殊召喚できるという軽さも魅力的である。 戦闘に関しては無類の強さを持つモンスターであるが、効果耐性は一切持っていない。 また自分スタンバイフェイズ毎に墓地の岩石族1体を除外しなければ墓地へ送られてしまうので、維持コストの確保も必要になる。 ・メガロック・ドラゴン 墓地の岩石族を任意の数だけ除外する事で特殊召喚される最上級モンスター。 元々の攻撃力は「?」だが、除外した岩石族1体につき攻撃力・守備力を700アップする効果を持つ。 コストさえ用意できれば凄まじい攻撃力を得られるため、ガイアプレートと並んで岩石族デッキの切り札とされている。 1ターンキル級の攻撃力を実現する事も充分可能ではあるが、効果を無効にされると攻守0を晒す事になるので注意。 コストの取り合いになるガイア・プレートとは「1体除外で出せるレベル7の素材or一気に除外してフルパワー」「2体除外で出せるレベル8&取り回しのきく戦闘要員」として差別化したいところ。 ・ブロックドラゴン 手札・墓地から地属性モンスターを3体除外して特殊召喚できる最上級特殊召喚モンスター。 攻撃力は2500と控えめだが守備力は3000と高く、自分の岩石族に戦闘以外で破壊されない耐性を付与する効果と、 フィールドから墓地へ送られた場合にデッキからレベル合計が8になるようにデッキから岩石族を3体まで手札に加える効果を持つ。 前者は単純に相手の効果破壊からモンスターを守る他、効果でないテキストによる破壊にも対応するのでコアキメイルの自壊まで回避できる。 後者の効果もサーチに乏しい岩石族にとっては非常に嬉しい効果である。 しかし、上記の岩石族主力2体のコストを奪ってしまう事もあり、このカードを採用するなら墓地リソースの確保は大きな課題となる。 除外されたモンスターを墓地に戻すカードか、多量に墓地を肥やせるカードを投入しておくといいかもしれない。 なお勘違いしがちだが、除外コストは「地属性」だけであって岩石族である必要性はないので、使用済みの増殖するGなどの汎用地属性でも可。 ・N・グラン・モール 別名鬼畜モグラ。戦闘するダメージステップ開始時にその相手モンスターと自身を手札に戻す効果を持つ下級モンスター。 ダメージステップ開始時に発動できる対象を取らない効果という特性を持つこの効果に耐性を持つモンスターはかなり少ない。 せっかく苦労して出した切り札モンスターをこのカード1枚でバウンスされて悲しい思いをしたデュエリストは数多いはず。 一時期は制限カードに指定されていた程に優秀なモンスターだが、 1ターンで複数のモンスターが展開される事が珍しくない9期以降の環境ではこのカードを通常召喚して殴るだけでは除去が間に合わない事も多い。 ・メタモルポット リバース時にお互いに手札を全て捨てさせ5枚のドローを行わせる強制効果を持つ下級モンスター。 相手にもドローさせてしまうものの5枚というドロー枚数は驚異的。 単純な手札補強以外にも相手の手札を捨てさせたりデッキを消費させる使い方もされる。 ・守護者スフィンクス 1ターンに1度だけ裏側守備表示にできる効果と、反転召喚時に相手モンスター全てを手札に戻す効果を持つ上級モンスター。 反転召喚に成功するだけで相手の戦線を崩壊させる事ができ、自身の守備力も2400と高めなので戦闘突破も難しいと、 登場当時はかなり驚異的なモンスターであった。 効果破壊の手段が大幅に増えた今では反転召喚する前に除去されてしまう事が増えたものの、 このカードと肩を並べるレベルのバウンス効果を持つモンスターは未だ登場しておらず、効果だけ見れば今なお凄まじいモンスターである。 ・岩石の巨兵 原作及びアニメで遊戯が使用した通常下級モンスター。2000という高い守備力が特徴。 「月に攻撃」のシーンは色々な意味で有名だろう。 かなり初期に登場したモンスターながら現在でもゴルゴニック・ガーディアンやダークガイアの素材など色々なデッキで活躍できるスペックを持つ。 ・アステカの石像 攻撃された場合に相手が受ける戦闘ダメージを倍にするというユニークな効果を持つ下級モンスター。 攻撃力は300と貧弱だが守備力は2000と高いので、守備表示の状態で相手に攻撃させ、守備力を上げて高い反射ダメージを与えるのが基本戦術。 本カードと《D2シールド》等の守備力を大幅増大させるカードを組み合わせて大ダメージを狙う【アステカ】というデッキも存在し、 文字通りの地雷デッキ、上手く決まればそのまま一撃必殺さえ夢ではない核地雷と成り得る。 そのまま置いていても相手が攻撃してくれる可能性は低いので、裏側守備表示でセットするか攻撃を強要する効果との併用が基本となる。 ・地帝グランマーグ/剛地帝グランマーグ 帝モンスターの地属性担当。セットされたカードを破壊する効果を持つ。 破壊するカードはセットされていればモンスター、魔法・罠カードを問わないものの、 どちらを破壊するにしてもアドバンス召喚する必要のあるこのカードよりも簡単な方法がいくらでもあるので、あまり使われない。 ・伝説の柔術家 守備表示の状態で攻撃された場合、ダメージステップ終了時にその相手モンスターをデッキの一番上に戻す効果を持つ下級モンスター。 発動条件は非常に受動的であるものの、戦闘をするだけで相手モンスターをデッキトップに戻してしまうのは強力。 ダメージステップでの発動なので妨害を受けにくいのも魅力だろう。 アドバンス召喚やエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターを戻せればそれだけでアドバンテージになり、 そうでなくてもドローロックになる便利な効果ではあるのだが、バウンスするだけなら自分から攻撃しても効果を使えるグランモールの方が使いやすい。 こちらはデッキのアクセントとして忍ばせておいて地雷のような感覚で使うといいだろう。 ・ギガンテス/岩の精霊タイタン いずれも自分の墓地の地属性モンスター1体を除外して特殊召喚できる下級特殊召喚モンスター。 岩石族の大半は地属性なので、召喚条件を満たすのは非常に容易。 攻撃力も高めなのでアタッカーとして運用してもいいし、4という扱いやすいレベルから各種エクストラデッキモンスターの素材にも適している。 ギガンテスは戦闘破壊された時にフィールドの魔法・罠を全て破壊する効果を持つので、自爆して大嵐のような感覚で使う事もできる。 ・タックルセイダー 墓地へ送られた場合に相手フィールドの表側モンスターを裏側にするか、 相手フィールドの表側の魔法・罠カード1枚を手札に戻し、このターンの同名カードの発動を封じる効果を持つ下級モンスター。 岩投げアタックを使えばフリーチェーン効果のような感覚で使え、相手の行動を妨害する事ができる。 モンスターを裏側にして攻撃や素材としての使用を封じたり、永続系魔法・罠への依存度が高いデッキに対してならそれをバウンスして動きを止められる。 ・原始生命態ニビル 多分今の遊戯王で一番よく見る岩石族。 大量展開するデッキに対する圧倒的な影響力を持つ。 詳細は項目にて。 ・ジェムナイト ヴァイロン・ラヴァルの同期となるDT出身テーマの一つ。 宝石と西洋騎士をモチーフとし、素材となったモンスターの属性に応じた多彩な融合を繰り出す事を基本戦術とするモンスター群。 融合素材モンスターや《ジェムナイト・フュージョン》を始めとした多数の専用融合カードを使い分けたり何度も使い回す事で柔軟な戦術を取る事ができ、 DT出身として、そして何より岩石族初の実戦的テーマとして当時の強力なデッキの一つに数えられていた。 ・ダイガスタ・エメラル ランク4のエクシーズモンスター。素材はレベル4×2。岩石族・風属性という珍しい組み合わせのモンスター。 素材を1つ使い、墓地のモンスター3体をデッキに戻して1枚ドローするか、墓地の効果モンスター以外のモンスター1体を特殊召喚する効果を持つ。 汎用性の高い効果を2つ備えているため、新マスタールールの実装でエクシーズモンスターの価値が下がるまでは高めの価格を保っていた。ちなみに、TCGでは制限カードである。 岩石族デッキでも前者の効果は勿論の事、後者の効果もジェムナイト・パールを蘇生できたりするので有用。 ・ジェムナイト・パール ランク4のエクシーズモンスター。素材はレベル4×2。一切の効果を持たないが攻撃力は2600と高め。 かつてはヴェルズ・オピオンを殴り倒せる打点を持つなど割と高い需要を誇っていたものの、 ランク4のインフレの波に飲まれて今ではほとんど見かけなくなってしまった。 それでも手軽に出せる岩石族の高火力モンスターという特徴を生かして即興アタッカーにしたりダークガイアの素材にしたりと活用法はある。 ・御影志士 突如やって来た岩石族のランク4エクシーズモンスター。 エクシーズ素材を1つ取り除くことで、岩石族をサポートする2つの効果から1つを選んで発動できる。 1つ目は岩石族のサーチであり、岩石族なら攻撃力やレベルの指定、特殊召喚できないなどのデメリットもない。 2つ目は手札の岩石族を裏側守備表示で特殊召喚する効果で、上記の守護者スフィンクスや伝説の柔術家とも相性抜群である。 ・ガチガチガンテツ ランク2のエクシーズモンスター。素材はレベル2×2。 自分フィールドの全てのモンスターの攻守を自身の素材の数×200アップさせる効果と、自身が破壊される場合に代わりに素材を1つ取り除く効果を持つ。 代行者デッキでの活躍をきっかけに場持ちのよさと攻守アップ効果の優秀さが周知され、 ゴールドシリーズに収録されるほど高い採用率を誇っていたモンスター。 現在ではこのカードを簡単に突破する方法も増え、 新マスタールールの影響からエクストラデッキのモンスターを複数並べる事も難しくなった事もあり、 ランク2の層が薄いにもかかわらずあまり採用されなくなってしまった。 ・磁石の戦士 原作・アニメで遊戯が使用したモンスター群。 7体の下級モンスターと2体の最上級特殊召喚モンスター、1体の融合モンスターからなる。 以前までは磁石の戦士マグネット・バルキリオンを出すための工夫をしたり「下級岩石デッキ」といった戦術しか持たなかったが、 カードの増加により戦術の幅が大きく広がった。 ・4色岩石コアキメイル ガーディアン、ウォール、サンドマンの3体に新たに登場したオーバードーズを加えたレベル4・岩石族のコアキメイルモンスター。ロック「俺もいるぞ!」 自身をリリースする事でそれぞれモンスター効果、魔法カード、罠カード、モンスターの召喚行為を無効にする効果を持つ。 攻撃力が1900と高いので充分アタッカーとしても運用でき、4体全てが同じステータスを持つので同胞の絆にも対応。 高いメタ能力から岩石族デッキでは高い採用率を誇る。 ・ゴゴゴ 遊馬が使用するテーマの一つ。アンデット族のゴゴゴゴースト以外は全て岩石族・地属性で統一されている。 仲間のゴゴゴを特殊召喚する効果を持つモンスターが多いため、このカードを軸にすればエクシーズやリンク召喚を行いやすくなる。 ・トラミッド 9期に入ってから登場した岩石族統一テーマ。 フィールド魔法に関する効果を持ち、モンスター効果でフィールド魔法を張りかえる事ができる珍しい特性を持つ。 その場にあったフィールド魔法を発動してできるだけ有利な場を作っていくのが基本。 テーマ内のカード同士で特に相性がいいのは当然だが、トラミッドではなく岩石族を指定する効果も多いので、 他の岩石族モンスターとの共存も充分に可能である。 ・アダマシア シンクロ召喚開闢以来12年目にしてようやく現れた岩石族初のチューナーを擁するテーマ。肝心のチューナーはどう見ても岩石族には見えないけど。 特色としては「デッキをめくる」ことが挙げられ、チューナーは自身を特殊召喚する効果に加え、 デッキトップを5枚めくり、その中にある下級岩石族1体を特殊召喚できる効果を持っている。 この共通効果により、テーマデッキだけでなく岩石族主体のデッキで活躍できる可能性を秘めている。 ・メガリス 遊戯王OCG20年目にしてようやく登場した岩石族儀式モンスターを主力としたテーマ。 所属する全モンスターが儀式モンスターであり、それにも拘らず専用儀式魔法が存在せず、 メガリス儀式モンスター自体が儀式魔法を内蔵しているという特異な儀式モンスター群でもある。 『マスターデュエル』に於いてはソロモードで雛形を入手できる上に概ね安価で組めるという事で、イベント戦を中心に活躍を見せている。 ・岩投げエリア 自分のモンスターが戦闘破壊される際、1ターンに1度に限り代わりにデッキから岩石族モンスターを墓地へ送る事ができるフィールド魔法。 別に水霊使いエリアが岩を投げているわけではない。 モンスター破壊の回避と墓地肥やしを同時に行えるのは優秀と言える。サーチが簡単なフィールド魔法なのも嬉しい所。 墓地へ送るモンスターもガイアプレートやメガロックのコストに使ったり、後で蘇生したりと様々な用途に活用できるのは言うまでもない。 ただし効果を使えるタイミングが限定的であり、素早く墓地肥やしを行う事は難しい。 相手が戦闘ではなく効果によるモンスター除去を選択した場合意味をなさなくなってしまうのも厳しい所。 ・岩投げアタック デッキから岩石族を墓地に送りつつ500ダメージを与える罠カード。 一見すると岩石族専用の《おろかな埋葬》に見えるが、こちらは「コストで」岩石族を落とすのでおろ埋よりも確実性が高い。 バーン効果はダメージが安いためハッキリ言って微妙。ただ、あって困る効果ではないし、むしろコストが本命のカードであるため罠カードとしての遅さが惜しまれる一枚。 イラストでは《岩投げエリア》から《王宮のお触れ》の城壁に投石を直撃させているシーンが描かれている。 《王宮のお触れ》の影響下ではバーンは通せないものの、コストは払えるためイラストのように逆転の一撃を与えることも難しくない。 余談 劇場版「遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」で登場した「岩石の番兵」の映画効果は条件が岩石族ではなく「岩石」モンスターとされていたが、 実はOCGに存在する「岩石」モンスターは岩石の巨兵と岩石の番兵以外は岩石族モンスターではない。条件が似てるようで結構違うのである。 追記・修正は岩石族をいっぱい墓地へ送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事乙。伝説の柔術家やギガンテスタイタンやタックルセイダー辺りもいいぞ -- 名無しさん (2017-10-27 08 23 12) 岩石族の種族特性ってなんだろうか。合体・分裂による展開、壁として立ちはだかる守備表示の効果(リバース効果)、砕けた仲間を再利用する墓地利用、相手を埋めてしまうパーミッションとかでいいんかね -- 名無しさん (2017-10-27 09 43 40) 岩石コアキメイルは五兄弟だろいい加減にしろ! -- 名無しさん (2017-10-27 10 37 59) 岩投げエリアと組み合わせると地味に厄介なのが、伝説の柔術家とカオスポッド -- 名無しさん (2017-10-27 13 39 56) 岩石ストラクリメイクしねえかなあ -- 名無しさん (2017-10-27 13 46 37) ブロックドラゴンも紹介してほしいな、数少ない9期パワーを持つ岩石族だし -- 名無しさん (2017-10-27 18 00 59) ジムの化石モンスターも岩石族だったね -- 名無しさん (2017-10-27 18 54 33) 砂の魔女マジ美人。 -- 名無しさん (2017-10-27 19 43 13) 化石融合をOCG化待ってるけど、召喚獣があれだったから当分なさそう -- 名無しさん (2017-10-28 17 12 54) まぁ遊作が融合使った時点でわかりきってたとは言え無事サイバースにもチューナーが出来てチューナーなしは神と岩石のみになりました。 -- 名無しさん (2018-11-07 10 01 48) チューナー来たね -- 名無しさん (2020-01-15 01 53 52) アダマシアはチューナートリオだけ岩石デッキに出張することになりそう -- 名無しさん (2020-01-19 10 09 45) チューナーはいまだアダマシア以外なし。けどそのアダマシアトリオが恐ろしいほど優秀なのでまったく苦になってないという -- 名無しさん (2022-01-23 14 00 40) 岩石族だから許されてる感あるアダマシア…磁石の戦士でお世話になってる -- 名無しさん (2022-02-09 15 05 32) 名前 コメント
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たまの休みを遊戯王に マイリストはこちら ラディウス【フォトン】VS.ススム【デュアル植物】 ススム【ワーム】VS.りょーぎ【インフェルニティ】 ススム【ワーム】VS.りょーぎ【インフェルニティ】 ラディウス【ドレッドギンガ】VS.ススム【渋い忍者】 ラディウス【デビルエール】VS.蝦原舞栖【ドレッドギンガ】 りょーぎ【機皇】VS.蝦原舞栖【墓地BF】 ラディウス【ユニオンヴァリー】VS.蝦原舞栖【墓地BF】 りょーぎ【機皇】VS.ススム【ワーム】 ラディウス【ドレッドギンガ】VS.ススム【デュアル植物】 ススム【デュアルシンクロ】VS.蝦原舞栖【天変リチュア】 ススム【トライワーム】VS.蝦原舞栖【六武衆】 ススム【デュアルシンクロ】VS.ラディウス【先史遺産】 蝦原舞栖【ラストスリー】VS.ラディウス【混空VWXYZ】 ススム【次元兎エレキ】VS.ラディウス【無差別トワイライト】 ラディウス【ヴァイロン】VS.蝦原舞栖【天変リチュア】 ラディウス【無差別トワイライト】VS.蝦原舞栖【庭鳥】 ススム【代償スピリット】VS.ラディウス【ヴァイロン】 ラディウス【スペースタイムマーシャル】VS.蝦原舞栖【宣告魔人テンテンテンペン】 ラディウス【ドレッドギンガ】VS.ススム【デュアルシンクロ】 ラディウス【ドレッドギンガ】VS.ススム【ワームラギア】 ススム【デュアルシンクロ】【ワームラギア】VS.蝦原舞栖【ギガスグスタフ】【ドラグニティ】 ラディウス【トリックシャトル】VS.蝦原舞栖【庭鳥】 対戦動画へ
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登録日:2012/03/18(日) 23 04 21 更新日:2024/01/27 Sat 14 05 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2000 アレキサンドライト コンマイネーミング被害者の会 ドラゴン族 バニラ 光属性 星4 海外先行 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG アレキサンドライドラゴン 通常モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守100 アレキサンドライトのウロコを持った、非常に珍しいドラゴン。その美しいウロコは古の王の名を冠し、神秘の象徴とされる。 ――それを手にした者は大いなる幸運を既につかんでいることに気づいていない。 STARTER DECK(2012)で登場した光属性・ドラゴン族の下級モンスター。 テキストの派手さと異なり、スーパーレアではなくノーマルである。 見ての通り、遊戯王OCG史上二枚目の「レベル4で攻撃力2000のデメリット無しモンスター」である。 先駆者にジェネティック・ワーウルフが居るが、こいつの種族は ド ラ ゴ ン 族 である。 レダメのコストになる上、純【ドラゴン族】に於いてもミンゲイの蘇生や一族の結束を邪魔しないと言う素晴らしいメリット。 そして、さらにさらにこいつの属性は何と 光 属 性 である。 みんな大好きガチムチ天使に対応しているだけでなく、カオスやライトレイの餌になる。 また光属性・ドラゴン族と言うのは青眼の白龍や聖刻と同じ組合せであり、サポートを共有することが出来る。 そして攻撃力2000の通常モンスターの為、あの例の兎から2体並べれば顔芸ナンバーズハンターの切り札を召喚するための条件も揃う。 またこのカード、イラストが非常にふつくしい。 はっきり言って下級ドラゴンの中では随一のレベルである。 と、此処までメリットばかり書いたが、弱点としてその紙としか言えない守備力があり、表示形式変更には非常に弱い。 尤も汎用性の高い表示形式変更カードはエネミーコントローラーや月の書位しかなく、また破壊されて墓地に行っても何かの役には立つのであまり気にならない。 これにより同じバニラドラゴンでも攻撃力1900のサファイアドラゴン、守備力2000をウリにしていた洞窟に潜む竜は単体では優先順位が落ちることになった。 アレキサンドライドラゴンより優先するとしたら風属性サポートやコンセントレイトとの相性の良さ、洞窟に潜む竜はこれに加えてサーチ・リクルートしやすい点等を活かすことになる。 さらに攻撃力2000でデメリット持ちのアックス・ドラゴニュート、ヘル・ドラゴン、グランド・ドラゴンは単体での性能に加えてバニラサポートに対応しない点でも劣るという事態に。 もっとも、ヘル・ドラゴンは元からデスカウンターとのコンボ以外ではアックス・ドラゴニュートより優先されにくく、そのアックス・ドラゴニュートにも魔のデッキ破壊ウイルスの媒体になるという利点は残っている。 グランド・ドラゴン?融合素材という点を活かしてなんとか…。 また、発条機雷ゼンマインに続いてEXTRA PACK以外に収録された2枚目の海外先行カードである。 ちなみにこのカードは海外先行カードで海外での名前は Alexandrite Dragon である。 なので、 ダイヤモンド・ドラゴン エメラルド・ドラゴン サファイア・ドラゴン に続いた宝石ドラゴンとして、日本名は アレキサンドライ「ト・」ドラゴン だろうと予想されていた。 しかし、来日して名前がアレキサンドライ「」ドラゴンである事が判明し、予想は撃沈。 スクラップ・デスデーモンといい、ヘルエンプレス・デーモンといい、KONAMIは決闘者達の予想を意地でも外させたいのだろうか…… 加筆・訂正(追記・修正)をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラビット→アレキサンド→パラディオスって便利やんね -- 名無しさん (2013-12-27 19 32 33) 宝石ドラゴンデッキではサファイアと使うからサファイアに使い道が無いって訳では無い。 -- 名無しさん (2014-04-08 22 40 26) サファイアも兎や高等儀式を使うときはラブラドライだけじゃ足りなくなるから十分に現役 -- 名無しさん (2015-05-24 00 35 58) ↑2そもそもサファイアドラゴンはこいつと違って守備力高いから純ドラゴンデッキなら十分に採用できるぞ。 -- 名無しさん (2015-05-24 00 45 10) アンデッドナイ「貴方も『ト』を探しているのですね…」 -- 名無しさん (2016-03-05 23 49 23) アックスとヘルはウイルスに使えるけど、グラントは融合素材かな。 -- 名無しさん (2016-03-06 00 11 36) ネットで記事見るまでずっとアレキサンドライトドラゴンだと思ってた -- 名無しさん (2022-04-06 23 00 41) はがないに掛けて僕はトの文字が足りないって言われたのには笑った -- 名無しさん (2023-10-06 19 27 23) こいつ含めて宝石ドラゴンって名前に反してレアリティが低めで光物のカードが無いんだな -- 名無しさん (2024-01-27 11 09 51) ↑ダイヤモンド・ドラゴン… -- 名無しさん (2024-01-27 13 58 43) ↑カードwiki見たらエメラルドとサファイアも初出はスーパーだった。再録版しか知らないにわかでした -- 名無しさん (2024-01-27 14 05 53) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/光と闇の天使 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「堕天使アスモディウス」×1 「堕天使ゼラート」×1 「The splendid VENUS」×2 「アテナ」×1 「大天使クリスティア」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「神聖なる魂」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×1 「カオス・ソーサラー」×1 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 【魔法(8)】 「闇の誘惑」×2 「トレード・イン」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(12)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 【サイドデッキ】 「コーリング・ノヴァ」×2 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×2 「オネスト」×3 「マジック・ドレイン」×3 「強烈なはたき落とし」×3 【サイドチェンジ:40枚】 【モンスター(19)】 「大天使クリスティア」×2 「The splendid VENUS」×1 「コーリング・ノヴァ」×2 「アテナ」×1 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×1 「オネスト」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×1 【魔法(3)】 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(18)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「マジック・ドレイン」×3 「天罰」×3 「強烈なはたき落とし」×3 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
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工事中
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デュエリスト来て